42 「TACの質問電話を利用」(社労士合格体験談)
社会保険労務士の勉強をしていると、わからない部分がでてきます。
そこで、「通信講座だと教室でやる授業のように講師に質問できないから不利なのでは?」と思われることでしょう。
でも、そんなことはありません。
TACには、「質問カード」と「質問電話」という2つのフォロー制度がありました。
私は両方利用してみましたが、「質問電話」の方が好きでした。
「質問カード」は、書面で質問し後日回答がくるというものでした。
文章ではどうしても質問のニュアンスが伝わりにくいものです。
一方、「質問電話」は毎週1回あり、質問できる時間帯が決められていました。
電話で受講生の質問を答えてくれるものです。
おそらく社会保険労務士の「有資格者」が答えてくれていたのでしょう。ほぼ即答でした。
「質問電話」のすごいところは、TACの教材であれば、「基本テキスト」でも「実力テスト」でも「合格のツボ」でもなんでも受け付けてくれるという点でした。
すごく便利ですよね?
私は、一週間分の質問をメモしておいて、「その日」が来るのを楽しみにしていましたよ。
まるで「恋愛」のようでした。
リアルタイムでのやり取りの良い点は、私が質問したことの答えに対してさらに突っ込んで質問できることです。
文書でのやり取りでは不可能なことですよね?
また、質問する際には、自分なりに調べておいてある程度の答えを用意して質問しました。
「よくわからないから全部説明してください」という態度では、答える方も困ってしまいますし、自分のためにもなりません。
自分では理解できなくて悩んだ末に質問し、すっきりと理解しました。
そういった論点が、実は「本試験」に何問かでました。
解いていた時には、「あっこれ、TACの質問電話で聞いたことあるな」とうれしくなりました。
2年目は、わからないことを誰にも聞けませんでした。
これで、「わからないことを無理やりに暗記する」勉強方法から、「わからないことはきちんと理解する」へ進歩しました。
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TACとフォーサイトの通信講座
大体の費用感としましてはTACの社労士の通信講座が30万円前後で、フォーサイトの通信講座が10万円前後になっています。金額では測れない細かい部分のサポートなどの違いがありますので各社公式サイトによってあなたの目でご確認されることがおすすめです。